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1ヵ月間のアドベンチャーなヨーロッパ家族旅行中です
クロアチアの首都ザグレブからの記事更新です。
数日以内で移動する家族旅行では、体力的にも時間的にもきつくてブログ更新がなかなかできませんでした。
ここザグレブでは、
少し長期の10日間の滞在となり、しかも相棒の長女が風邪でダウンして休息モードのため、これを書くことができています。
夫がポルトで医者にかかる、空港で夫の状態が最悪で急きょ休憩用の近場のホテルへ、朝4時前に予約したタクシーが来ない!、
クレジットカードトラブル?、航空券トラブル、スマホ紛失(次女)、に宿にたどり着けず深夜まで歩き回り他の宿に宿泊、
鍵のトラブルで深夜に部屋から長時間シャットアウト、再度渡航した長女と港で待ち合わせるも会えず長時間探し回る。
・・・次々にそんなトラブルに遭遇しながら、考え方を切り変えなければ旅行を続行することはできませんでした。なんというアドベンチャーな海外家族旅行か、と思いながら。
しかし、困難にあうたびにふつうではないほどの助けられ方をしました。きっとまた会いましょうねと約束した友だちもできました。
ドブロブニクでは日差しの強さが印象的でした。
顔は帽子をかぶっていたので少しで済みましたが手首に腕時計の跡がつきました。ところが帽子をかぶっている人が極端に少ないのは意外でした。
ザグレブでは暑い日は日差しが強くて大変ですが、雨が降るととても寒いです。夏物と冬物の衣服がふつうに混在して売られていたりするのもなるほどです。
クロアチアでは、都市だけではなく、どこの隣町へ行っても旧市街というものは存在するようです。長い歴史ある土地ならではです。旧市街は、西洋のレトロ感がとても素敵です。
スマホからの写真アップに不慣れなため、写真は帰宅してからにします。
夫は、旅行中にうつ病になったように感じられました。猛烈に帰りたくなり、とうとう帰ってしまいました。一人では帰れないそうで長女が同伴帰国しました。
1人残された私は、途中参加の予定だった次女とマドリードで落ち合い、バルセロナでサグラダファミリアなどを楽しみました。その後、長女が復活参戦してトブロブニクで合流。いつもの女3人旅となりました。
ザグレブ到着の翌日に次女の旅行は終わり帰国しました。私と長女はあと6泊のザグレブ滞在を楽しみます。
起きてきた長女は多少良くなったようで「美術館へ行こう」と言っています。
息子とLINEでやりとりしていますが、夫は今では落ち着いているようです。(私たちが安心して旅行できるようにそう言っていた、とあとでわかりました)
ここザグレブでは、
少し長期の10日間の滞在となり、しかも相棒の長女が風邪でダウンして休息モードのため、これを書くことができています。
困難・災難の数々
夫がポルトで医者にかかる、空港で夫の状態が最悪で急きょ休憩用の近場のホテルへ、朝4時前に予約したタクシーが来ない!、
クレジットカードトラブル?、航空券トラブル、スマホ紛失(次女)、に宿にたどり着けず深夜まで歩き回り他の宿に宿泊、
鍵のトラブルで深夜に部屋から長時間シャットアウト、再度渡航した長女と港で待ち合わせるも会えず長時間探し回る。
・・・次々にそんなトラブルに遭遇しながら、考え方を切り変えなければ旅行を続行することはできませんでした。なんというアドベンチャーな海外家族旅行か、と思いながら。
しかし、困難にあうたびにふつうではないほどの助けられ方をしました。きっとまた会いましょうねと約束した友だちもできました。
クロアチアでの滞在
ドブロブニクでは日差しの強さが印象的でした。
顔は帽子をかぶっていたので少しで済みましたが手首に腕時計の跡がつきました。ところが帽子をかぶっている人が極端に少ないのは意外でした。
ザグレブでは暑い日は日差しが強くて大変ですが、雨が降るととても寒いです。夏物と冬物の衣服がふつうに混在して売られていたりするのもなるほどです。
クロアチアでは、都市だけではなく、どこの隣町へ行っても旧市街というものは存在するようです。長い歴史ある土地ならではです。旧市街は、西洋のレトロ感がとても素敵です。
スマホからの写真アップに不慣れなため、写真は帰宅してからにします。
旅行メンバーの変更
夫は、旅行中にうつ病になったように感じられました。猛烈に帰りたくなり、とうとう帰ってしまいました。一人では帰れないそうで長女が同伴帰国しました。
1人残された私は、途中参加の予定だった次女とマドリードで落ち合い、バルセロナでサグラダファミリアなどを楽しみました。その後、長女が復活参戦してトブロブニクで合流。いつもの女3人旅となりました。
ザグレブ到着の翌日に次女の旅行は終わり帰国しました。私と長女はあと6泊のザグレブ滞在を楽しみます。
起きてきた長女は多少良くなったようで「美術館へ行こう」と言っています。
息子とLINEでやりとりしていますが、夫は今では落ち着いているようです。(私たちが安心して旅行できるようにそう言っていた、とあとでわかりました)
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