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「まとめ買い」は「節約」以上の価値がある


成り行きから、食料品の買い出し行動を2週間ストップしました。その結果お金が大変余りました。

まとめ買いには単なる節約以上の価値がある、と思った理由をお伝えします。


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2週間買い物に出掛けなかった

 
夫が、車をどこかでこすってきてバンパーに傷がついた、ということで修理に出すことになりました。

ちょっとこすっただけで大金をかけて修理するようなことは私のやり方ではないのですが、「くるま命」のような夫なので仕方ありません。今さらですが、結婚生活は忍耐と折り合いです。それはお互いでしょうけれど。

自動車の会社が不便な場所にあり、夫が休日に取りに行く関係から、車がもどってくるまで2週間かかることになりました。

車での買い物に慣れすぎて、自転車や歩きで行く買い出しはすごく大変です。また、まとめ買いでどれくらいやっていけるかのチャレンジもしてみたくて、この機会に2週間買い出しに行かないことにしました。

どれくらいお金が余ったか

 
2週間の車なしの生活は数日前に終わりました。どれだけお金が余ったのかは、家計簿をつけていないので数字でお伝え出来ず残念です。

しかし、財布のお金があまり減らず、口座からもおろしていないので、残高がきっとたくさんあるはず、と楽しみにしています。

ふだん、週に4回以上の買い出しのたびに、マンション4階の自宅まで一人で持って上がれるはずのない大量の買い物をしていました。(運搬は息子に頼みます)

一回の買い出しはたいてい複数のお店へ行きます。3軒のお店のはしごも珍しくありません。何はどこで買う、と決まっているからです。

まとめ買いしたものや活用した備蓄品

 
4人分の2週間の食料としてまとめ買いしたのは以下のものでした。

●魚
(肉は食べないので)メインである魚を日数分買いました。何匹入りかにかかわらず、1パックを四人で分けることにして、2週間分の夕食用として14パックの冷凍魚を買いました。

種類はあじ、ししゃも、ほっけ、さば、にしん、かますなどです。一夜干しみたいなものばかりです。焼き魚にかたよることにはこの際目をつぶりました。(買い出し当日分は鮮魚や刺身も買うことができます)

そのほかに、魚の缶詰が少しあり、ネットでまとめ買いをするちりめんじゃこは常に冷凍庫にあります。

●魚以外のタンパク質源
卵4パック、納豆3パック入りを10セット以上まとめ買いしました。卵は長女が大食し、納豆は息子が大食します。

豆腐は大4パックと、小3パック入りのもの2セット買いました。チーズは、シュレッドチーズの大袋を2袋とクリームチーズを1パック買いました。

ゴマとカツオ節パックをたくさん買いました。ゴマとカツオ節は、調味料であり、上質な栄養食品であり、便利でおいしいのでふだんから欠かしません。

●野菜類
長期用として、人参を3袋、エノキダケを5袋、白菜・キャベツを各ひと玉、大根2本、山芋3袋、生姜2袋、ごぼう2袋、こんにゃく3袋を買いました。

短期用としてほうれん草・小松菜などの青菜を5袋くらい買いました。

そのほかに、いつもネットで箱買いする(無農薬)玉ねぎならたくさんあります。ふだんから用意してある干し椎茸、干しタケノコ、干しゼンマイ、ひじきもあります。ヤフオクで箱買いする柑橘類もあります。

●穀類
お米は玄米が30キロ以上あるので安心です(7分づきに精米して使います)。乾麺とオーツ麦の買い置きがたくさんありました。あと、パンも「カンパーニュ」を数袋買って冷凍保存しました。

●調味料
当分は足りそうだったのですが、欠乏時に備えて醤油、だしの素、マヨネーズ、トマトピューレ、バターなどを買い足しておきました。
砂糖と油は、まとめ買いしている黒砂糖と太白ごま油があります。

●嗜好品など
醤油せんべいやあられを5袋くらいと甘栗を数袋。
コーヒー、紅茶、ハーブティを補充し、生クリーム、牛乳、豆乳を少し買いました。

●加工食品
1袋で一人用のおでんを6袋。これは非常時に使ったり、だれかがおやつに食べたりします。

●日用品として
トイレットペーパーを3袋。100mのラップを1本。


準備したのはだいたいそれくらいです。それらの買い出しを3回くらいで行いました。洗剤類は我が家の場合は、液体石けんやセスキや重曹をネット購入していて、買ってくることはほぼありません。

関連記事:洗濯用液体石けんを使いまわす。洗浄剤の一本化で超節約。

2週間の間、所用で出かけたついでに食料品を1、2品買ってくるようなことはありましたが、当初の予定通りに、「買い出し」は1度もしないで過ごしました。

まだ4日しかたっていない!

 
まとめ買いで食生活をまかなう生活が始まってしばらくして、食事を作るときに品薄感を感じるようになりました。

(まとめ買い品で過ごした日が)「もう1週間くらい過ぎたかな?」「なに言ってんの、まだ4日だよ!」「先が思いやれらるね」という会話を息子と交わしました。

中盤あたりで息子は、「冷蔵庫にある食材ではなんにもメニューが思いつかない」と、夕食作りにあきらめモードになった時期もありました。それでも結局はなんとかなるものです。

(息子は、自分の仕事ややりたい勉強などで忙しい中、私が体調悪かったり、疲れていたり、気乗りしないというような空気を読んで、必要手助けをしてくれます。感謝)

2週間のまとめ買い生活での効果

 
2週間の買いだめ生活を通して感じた、目に見える効果は以下のことです。

●頻繁に買い出しをしないためお金が余る
●時間と体力に余力が生じる
●次々に買ってこないので食材を無駄にしない

しかし、私が感じたまとめ買い生活の一番のメリットはもっとほかのことでした。それは価値観というか意識の変革のようなことでした。

まとめ買いで磨かれる感性、能力、意識全般


私は冷蔵庫にメモの紙を貼って、買い物予定の物を書いておき、それを持って買い物に行きます。

そこに10項目以上の食品名が並び、もう買い出しに行かなければ限界だ、という気持ちになります。

そして、リストのものにプラスアルファも含めてどっさり買い集めて、疲れてあたふたと帰宅するような生活をしていました。

1週間に4回以上買い出しをするなかで、「1週間分のまとめ買いなんてとても無理だ」と思っていました。今思うとたった1週間でさえです。

それを2週間やってみてわかったのは、一度、一定期間の食材の備えをしておけば、たとえ冷蔵庫の野菜室がガラガラになっても焦ることはない、ということです。なんとかなるからです。

乾物、冷凍保存品、缶詰、その他備蓄品の活用など、いろんな知恵がわいてくるのも野菜室がガラガラになってからです。チャレンジの新しい料理ができてレパートリーが増えるきっかけにもなります。

「冷蔵庫がガラガラ」は怖いことではない、と意識が変わったことは大きいです。たとえば、飽食・満腹の食習慣を脱して空腹の快感を知ったようなことです。

今後の予定

 
まとめ買いを、今回だけの例外として忘れ去るのはもったいなさすぎます。今後のライフスタイルの1つとして採用することに決めました。

今後は、10日分ごとのまとめ買いで回していこうと考えています。

毎週4回以上行っていた買い出しは10日間では合計6回くらいになります。それを「2回」でまとめ買いするのです。週に4回の買い出し回数が減ります。1か月では12回分減ります。

1回の買い出しにかける時間は平均2時間半くらいです。計算上では、1か月に30時間もの時間が節約になります。同時にお金も体力も余ることになります。

今回の2週間では、計算して実行したわけではありませんが振り返ると、ハンドメイドのワークショップに参加したり、趣味のミシンをよく使ったりハンドメイド品をいくつも作ったりできていました。

これから先、継続的に発生する余分なお金・時間・体力・気力の使い道が今から楽しみになります。(やりたいことがいろいろあるので)


結論ですが、
まとめ買い生活には、よりメリハリのある生活や、よりクリエイティブな生活をゲットできる可能性があふれています。

「ぼーっとしていても」時間は過ぎていくものですから、余る分のお金・時間・体力・気力をどう生かすか、が肝心ではありますが。

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