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ADHD大人の場合の対処法・改善策


ADHD」は治ったり、改善したりする可能性があるのだろうか・・・?大人のADHDの対処法と改善策について考えます。


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ADHD、私の場合

 
私のADHD的兆候は次のようなことです。典型的なADHDの症状だと思われます。

・目的のことを忘れて目についたほかのことをやり始める
・気をつけていないと衝動的な間違いなどとんでもないことをする危険性がある
・ポカリミス、忘れもの、無くしものが多い
・集中力に欠け、学習力がない
・片付けが苦手
・継続・達成が苦手
・思ったことをすぐ言ってしまう
・ときによっておしゃべりが止まらなくなる
・外出時に家からなかなか出ていけない(出ていくのを引き延ばそうとする力が働くかのよう)

これらが治るとしたら夢のようです。ある程度改善するだけでも画期的です。時間がもっと自由になり、ものすごく生きやすくなりそうです。

以下は、とある心療内科・精神科の大人のADHDのページにあった記述です。

「ADHDがある場合、どうしても今やりたい欲求が優先になってしまい、衝動的な行動に至ることがあります」

自分の症状の中でいちばん危険度の高い症状をぴったり言い当てています。そのように、私は1年に1~数回くらいの大失敗、それ以下の失敗なら日常的に引き起こしています。

このごろは大人のADHDの診療ができる医療機関がたくさんあり目を見張ります。私がADHDであると診断を受けた十数年前はそうではありませんでした。

なぜこの記事を書こうと思ったか

 
息子が、ADHDの人ですごい人の本を買ったそうで私に「貸してあげる、いや要約して渡してあげる」と言ってくれました。

ADHDの私が本をなかなか読み切れないことを知っているからです(パニック症で在宅の息子は、日ごろから私の健康・老化防止に気を配ってくれます)

私のような人間でもADHDを改善して、たとえばなにかを成し遂げたりできるような人に、遅まきながらこれからでもなれるのだろうか・・・という疑問を息子に投げかけてみたところ、

息子の口から出たのは力強く肯定する言葉でした。ちょっと驚きでした。(えっ、ほんとうに?)

根拠のない息子の信念か、あるいは私を励ましたりやる気にさせようとの意図からの言葉だったかもしれませんが、それはどちらでもいいのです。

可能性がある、というその考え方に新鮮さと価値を感じたからです。それがこの記事を書くことになった動機でした。どうせ書くのなら自他に少しでも役に立つ記事を書きたい、とはいつも思っています。

薬物療法は論外

 
私の場合、薬物療法を取り入れる意思はゼロです。生まれつきの器質的障害であるADHDは治ることはありません。

薬は必ず副作用があります。現代の標準的治療薬である「コンサータ」の副作用は以下の通りです。実際に処方されるときには、副作用は「軽い」、「少ない」ように説明されるのか、と想像します。

自分が診断を受けた時は15年前後前で、当時の標準的治療薬「リタリン」を試し飲みすることでの変化を見ることも診断のひとつでした。すっきり感がありました。

そのときに、優しそうな先生からたくみな言葉で薬の継続利用をすすめられた、と感じた自分の経験からそう、想像しました。飲まない決断をするのに迷うことはありませんでした。

「コンサータ」の副作用

<成人AD/HD承認時>
成人AD/HD患者を対象として国内で実施した第III相試験及び長期投与試験の総症例272例中、副作用(臨床検査値異常を含む)は209例(76.8%)に認められた。その主なものは、食欲減退108例(39.7%)、動悸59例(21.7%)、体重減少54例(19.9%)、不眠症49例(18.0%)、悪心45例(16.5%)、口渇40例(14.7%)、頭痛29例(10.7%)であった。

      コンサータ錠の説明書より引用



不自然な化学物質で心身に負担をかけながらではなく、自分でできる工夫や管理を取り入れることで対処したいと私は思います。

子供ではなく大人だからこそそれが可能だと思います。

当ブログ内にあった「大人のADHD」の対処法・改善策


 「大人のADHD」の対処法・改善策を、このブログ内から探してみたところ、下記の記事が見つかりました。

●タイマーの活用→5分でできることは無限にある。タイマーの活用による時間管理と自分管理。

●耳栓の活用→耳栓。私の生活に静寂と集中力をもたらした使えるグッズ。ADHDにも。

●目標達成せざるを得ない状況に自分を追い込む→いきなり本の宅配買取の申込をして自分を追い込む

●片付け・断捨離のときには、チェックポイントを紙に書いたものを活用する→「名古屋ゴミ屋敷」の事例を断捨離に生かす方法

●気分転換で集中力を取り戻す→溜まった疲れを今すぐ解消できる「30秒昼寝」

●頭の中の整理ができるtodoリスト→主婦(主夫)のタスク管理のためのtodoリストの作り方・使い方

●この方法で今すぐ気分転換が可能です→疲れを今すぐ解消できる「30秒昼寝」


その他の対処法・改善策


●4秒待つ
衝動的な行動や発言をしないために、これはと思った場合に4秒待ってから行動や発言をする、という習慣をつける。

●タイマー付き目標設定
先にでてきた「タイマーの活用」は、5分タイマーが鳴るまでは我慢して一致のことに集中し続ける、というものでした。タイマーの活用はもっと広く役立てることができます。

たとえば、出かける予定なのになかなか出ていけないこと、お風呂に入ることや、手がけようと思ってもなかなかできないことに対して。15分タイマーをかけて「15分後を目標」と念頭に置いて行動する。

それでだめだったらあと10分かける。次は5分とタイマーをかける。それで成功したら、15+10+5=30分で手がけられることになります。

ADHDの人はお風呂に入る、ということ一つでも想像以上にハードルが高いのです。私自身、ものすごくそうですし、いろいろな人々もそう言っています。タイマーは有力な助っ人です。

「大人のADHD」の対処法・改善策のまとめ


「大人のADHD」の対処法・改善策を以下のようにまとめてみました。もし、ADHDの方のお役に立つことがあればうれしく思います。

       ADHD2.png                         

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