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消費しながら備蓄する「ローリングストック法」とは?


災害備蓄、していますか?なかなかできない備蓄ですが、「ローリングストック法」を知ることをきっかけに防災備蓄を始めてみませんか?


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北海道地震で思ったこと


9月6日の北海道地震のときに、札幌市清田区の液状化のニュースが報道されました。大金をかけてリフォームしたばかりなのにもう住めない家になってしまった、という人の映像が何度も流れていました。

あの地区は、私が5年間、母が20年間住んでいた場所のため、なにかと身につまされました。札幌市内の親戚と知人に連絡をとると、幸い避難するような被害にはあっていませんでした。

買い物事情はよくなさそうだったので、スーパーで食料品を買い集めて送りました。常温で保存できて封を開けるとすぐにおかずにできるようなものを中心に選びました。

私が住んでいる場所は、震源地から離れた関東でありながら、2011年の東日本大震災では被害がありました。

液状化が起き、停電もあり、何日もの断水で水汲み生活をし、スーパーからは食品が消えていました。

しかし、それも時がたつと遠い出来事になっていました。今回の、身近な土地の大きな地震被害報道に「やっぱり備蓄はちゃんとやらなければ・・・」と思わされました。

災害時備蓄の具体的ノウハウを知る


防災備蓄については、これまでにも時々頭をかすめることはありました。でも、用意した食品はすぐに古くなるだろうし、水もそのうち賞味期限が切れる。そういうものをときどき交換する、

と考えるだけでおっくうになってしまい、そこで思考はストップしていました。

「ローリングストック法」を知ったのは、たまたま目にした冊子に載っていた小さいコラムでした。

そこには、「備蓄品が賞味期限切れになっては台無し。消費しながら備蓄するローリングストック法では、賞味期限が切れる心配もなく、食料廃棄というロスも防げるのでおススメ」とありました。

ローリングストック法とは?


ローリングストック法とは上の説明のように「消費しながら備蓄すること」です。そして消費した分はすぐに買い足すというサイクルをずっと続けるものです。

一般財団法人 日本気象協会の「トクする防災」というホームページで、ローリングストック法の詳しいことを載せています→備蓄の心得 ローリングストック法について

こちらも参考になります→備蓄の心得 避難所に持っていくもの

上の心得のページを見ると、こんなに備蓄するの?とため息が出そうになります。


食料品のローリングストックを始めると、備蓄を「いつまでやればいいのか」とか、毎日の食事の支度に追われる現実を前に、「備蓄なんかどうでもいい」という心境になるかもしれません。

そうならないためには、どのような注意が必要になるでしょうか?

ローリングストック法を成功させるコツ


ローリングストック法を成功させるために、食料品については備蓄のサイクルをふだんの生活の一部として完全に組み入れてしまうことだと思います。

備蓄する食べ物を、ふだんから「実際に食べているもの」と「食べてもいいもの」に限り、常温保存できるものの中から選びます。

備蓄として具体的にどれを選ぶかですが、それはやりながら修正していけばいいと思います。備蓄品選びは、栄養や節約の点も考えながら計画します。食物繊維も忘れずに欲しいものです。

ローリングストック法の具体的なやり方


たとえばツナ缶詰を3つ備蓄するとします。最初に6缶用意して、3缶を備蓄用のケースに入れ、あとの3個を近くの乾物置き場に置くとします。

乾物置き場の3缶を使い切ったら、備蓄用から3缶を持ってくると同時に、買い物リストに「ツナ缶×3」と書き、備蓄用を早めに補充します。

すべてその要領で行います。缶詰めやパック入りのもので、開けたらすぐに使えるものと乾燥品を取り混ぜ、備蓄品リストを作って冷蔵庫に貼ります。

どの食品を備蓄しているのかをいつでもすぐにチェックできるようにしておきます。献立に困ったときにはその中から考えることができます。

主食はどうする?


主食についてはどうしたらいいでしょうか?
                                          
「1か月に5キロのおを食べる場合、5キロ袋を2つ買ってきて備蓄に1つ置く」というたとえの紹介を見たことがありました。でも、その方法では「常に」精米後1か月以上たったお米を食べることになります。

非常時の備えのために残りの人生、ずっと古い酸化したお米を食べ続けるのは不合理のきわみなので却下です。

レトルトで40パック4000円などのごはんがありますが、かさばりますし、お米から炊く場合の3倍以上のコストがかかります。(40パックは4人家族の約3日分で必要最小限の量です)

レトルトパックは非常食としては、値段は安い方ですが、ただの備蓄ではなくふだんの食事の一部として食べていくものです。それが3倍もするのです。節約の観点からは不合格です。

また、レトルトパックごはんは長くても半年くらいしか持ちません。もっと日持ちするもので、もっと経済的なものはないかと探してみました。

非常食が高いのはなぜ?


賞味期限が5年もあるという「アルファ米」というごはんがありましたが、1食が300円とかべらぼうな値段です。非常食として売られているものはなんでも高いです。

その理由は、日持ちがする特殊な作り方をしているからだ、といわれていますが、それだけではないはずです。たとえば贈答品のように、高くても売れる分野だからでしょう。

そうではないものの中から、しかも、もっといい「主食」をなんとかして見つけたい、と思っています。                   

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