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「名古屋ゴミ屋敷」の事例を断捨離に生かす方法


先日、強制執行による撤去が行われた名古屋ゴミ屋敷の情報を有効に役立てる方法について書きます。




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この方は以前から取材や見物の多い有名な人だったようです。テレビをあまり見るほうではない私は、今回の強制執行のニュースではじめて知ったのですが、感じるところの大きい事例でした。

程度の差はあれ、私も明らかに片付けが苦手なタイプなので。

「ゴミではなく有価物」?


名古屋ゴミ屋敷の方の場合は、「常軌を逸した」という言葉がぴったりだと思います。

溢れかえるほど溜め込んだ空き缶について、住人男性がいつも言っていたのは、「ゴミではなく資源である、有価物である」「空き缶でモニュメントを作ろうと思っていた」という言葉でした。

しかし、換金する計画もなく、かといって何かを作った様子もなく管理不能を通り越し、自分が溜めた空き缶に支配されるかのように、自分は外で生活していました。

反面教師として活用する具体的方法


ゴミ屋敷の住人男性は、空き缶を溜めるという行為に依存していたと思われます。要不要や程度を考えずに、とりあえずしまっておくと安心する、という行為です。

この事例を反面教師として活用するためには、次の2つのチェックポイントのもとに片付けや断捨離にのぞむとうまくいきます。

●ものを管理できているか(「なにが」「どこに」「どれくらい」あるのか把握できているか)

●ものを溜めるという行為に依存していないか

たとえば、私はこのように活用してみました


しっかりした紙袋やきれいな包装紙、いつか必要になるかもしれない、強度のある大きなビニール袋などを溜めておいたりしませんか?私はよくやります。

下の写真は2か所から集めてきて山にしたものです。
       片付け前

これらを、先の2つの注意点のメモをそばに置いてときどき確認しながら整理しました。その結果、とっておくものはこれで、
       片付け後

捨てるものはこれとなりました。
       捨てるもの


紙袋は大中小を各2枚ずつあればよしとしました。用途が思いつかない袋も捨てました。無制限に溜め込むことがいちばんよくありません。

紙袋などを 片付けて思ったこと


片付けながら終始感じていたことは、「なにが」「どこに」「どれくらい」あるか、を把握できていることの大切さです。たかが紙袋といえど、一事が万事ですから。

捨てるのに役に立ったのは、「私はこれらを溜め込むことに依存しているのではない」と再確認することでした。それなのにこんなに溜め込むのはおかしなことだ、と。

衣類寝具も、食器も、ほかのものも全部、

●ものを管理できているか(「なにが」「どこに」「どれくらい」あるのか把握できているか)
●ものを溜めるという行為に依存していないか

この2つをチェックポイントとして片づければいいのだ、とわかりました。

片付けが苦手な人間は、ものを溜め込みやすい人間でもあります。(それは私です)

程度は軽くて見た目には目立たなくても、「名古屋ゴミ屋敷の空き缶的要素」は我が家のあちこちにひそんでいる、と思い当たります。

それらを手に取って、2つのチェックポイントのもとに見直すことで、断捨離を大きく前進させることが可能になる、という確信ができました。

片付かないことがストレスになっておられる方がおられましたらぜひ、試してみてください。「管理できているか」、「依存していないか」の2点に絞ったシンプルな方法ですから。

今回きれいにしても、またすぐにめちゃくちゃになりそうです。私以上に袋類を持ってきては突っ込んでいく人間がいるからです。それは夫です。でも、次からは簡単にきれいにできる自信がつきました。

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