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ウォーキングに役立つ本の紹介『病気の9割は歩くだけで治る・・・』


大学病院にかかったけれども、8か月前からの体調不良が治っていない私。助けになればとウォーキングを始はじめてみました。はじめてから6週間になりますが、ウォーキングのことを調べる中で知った本のご紹介です。


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今回ご紹介するのはこちらの本です。

『病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由~ 簡単、無料で医者いらず』(長尾和宏著、山と溪谷社2015/11/21)

       病気の9割は

私がウォーキングを始めたのは次のようなことがきっかけでした。

体調不良の療養のために北海道に2週間滞在したことがあったのですが、
過去記事:冬の北海道。安く快適に滞在できる方法

そのときにとても体調がよかったのは、空気のいいところでよく歩いていたからだと思いだしたからです。体調によってちがいますが、ウォーキングとして歩く距離は1週間に15~40kmくらいです。

私の読書法


実は、私はこの本を読んだわけではありません。本は好きで常に読みたい本がたくさんあるのですが、ADHDの私は目移りして1冊の本をなかなか読み進めることができません。

ノンフィクションの場合、概略を知りたいので「目次」「まえがき」「あとがき」を読んで中身をペラペラめくって要所要所を読む読み方が多いです。

この本については、それさえも行っていなくて、やったことと言えばアマゾンでの内容説明やレヴューの閲覧に尽きます。

そんな状況でこの本の紹介をするとは厚かましいかぎりですが、1冊の本の要旨をラフにでも把握できると思います。

胃瘻(いろう)を造っていた母がいた当時、この著者の胃瘻に関する本を読んだことがありました(そのときばかりは繰り返しながらまんべんなく読みました)。良い本をたくさん書いておられる先生です。

私は日頃からアマゾンが好きでよく活用しています。→アマゾンレビューの活用。快適なキッチン排水口水切りカゴへ交換。

内容紹介


医師として多くの患者さんを診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ「歩くこと」による健康法。

「平穏死」という言葉をはやらせ、死を見つめたテーマ、ボケの問題、薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼなどのテーマから、もっと健康で積極的に生きていこうというテーマへ。

歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に解説。実際の治療にも生かし、効果をあげている。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明する本。

現代病の大半は、歩かないことが原因。糖尿病人口は、950万人に。 高血圧人口は、4千万人に。高脂血症人口は、2千万人に。 認知症人口は460万人、予備軍も加えると900万人に。

そして、毎年100万人が新たにがんにかかり、年間で37万人が、がんで命を落としている・・その大半は、歩かなくなったことが原因。

「はじめに」を要約した内容


長尾先生の外来にはいろいろな患者さんが見える。
高血圧糖尿病高脂血症などの生活習慣病の人、胃腸の具合が悪い人、うつ病や不眠症の人、認知症の人、がんの人、膝や腰が痛い人。

あらゆる病気や症状でお困りの方がいらっしゃり、お一人おひとり治療は違うけれど、どんな病気の方にも共通してお話することがある。それが「歩く」という話。

「よく歩いていますか?」「よく歩いてくださいね。歩くことで良くなりますよ」来る患者さん来る患者さんに、そう伝えている。歩けば確実に良くなる、医者いらずになる。これは確信を持って言える。

病気の大半は歩かないために起こっていると思っている。病気とみれば、医者はまず薬を出したがり、患者さんも「病気を治す薬をください」「この症状を取る薬をください」と薬を目当てに来られる。

医療というのは、本来、食事療法運動療法があって、3番目に薬物療法がくるはずなのに、ここ数十年、薬が一番上になっているのはいかがなものかという想いがずっとあった。

薬至上主義を見直したい、という気持ちから今回「歩く」ことについて一冊書こうと思った。一部の病気は別として、日頃診ているよくある病気の多くは、歩くことが治療や予防のカギになっている。

歩くことは本当に良いこと尽くめで、困る人がいるとすれば、医者くらい(笑)。病気が減れば、今ほど医者が要らなくなるから。
みんなが歩けば医療費・介護費も半分くらいに減らせるはず。

歩くことで良くなる病気


「歩くことで筋肉や骨が丈夫になれば、年を取ってから膝が痛い、腰が痛いといったことも少なくなります。認知症だって、歩くことで防げますし、たとえボケが始まっても歩けば良くなります。

2人に1人がかかり、国民病といわれるがんも、歩くことが予防・治療になります。喘息膠原病脳過敏症といった免疫系の病気も歩くことで良くなります。

不眠うつも、精神科に行って薬をもらわなくても、歩けば良くなります。介護が必要になりつつある『要支援』の人も、歩けば、要支援を卒業できます」

「歩くと『幸せホルモン』であるセロトニンが脳内でたくさん出ることがわかっています。歩くことは、実は幸せそのもの。誰もが簡単にハッピーになれる方法なのです」

「江戸時代の人たちは、今の人たちよりも6倍くらい歩いていたそうです。明治や大正時代の人たちもやっぱりよく歩いていて、当時のサラリーマンは、江戸時代の庶民と同じくらい歩いていたといわれています」
(江戸時代の庶民は1日30,000歩歩いていたそうです)

「動かない動物ほどがんになるということは、はっきりしていて、常に動き回っている野生の動物はほとんどがんになりません。人間も同じで、アフリカの未開の地に暮らす民族など、

日の出とともに起きて日が暮れるとともに寝て、よく歩く生活をしている人たちには、がんという病気はありません」
(ペットのがんの罹患率は人間に近いそうです)

歩くと頭が劇的に良くなる理由


1.歩けば血流が良くなり、脳内の酸素も増える。だから、頭の回転が速くなる。
2.歩けば、脳が刺激され、神経細胞が増えてネットワークも活性化する。だから頭が良くなる

「そもそも歩くと新しいアイデアが湧くように、川柳もどんどん湧いてきます。作家さんも、作品のタイトルやストーリーを考えるときに歩くという人は多いそうです。
京都にある有名な『哲学の道』は、哲学者の西田幾多郎らが歩きながら思索にふけっていたことから、その名がついたといわれています。
ドイツの哲学者ハイデッガーも、山小屋で生活をしていて、山を散策しながら思索の日々を過ごしていたそうです」

目次


目次に目を通すことは、本の内容をアバウトですが効率よく把握でき、ときとして的確なヒントを与えてくれるのでおすすめです。

『病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由~ 簡単、無料で医者いらず』の目次


第1章 病気の9割は歩くだけで治る!

1現代病の大半は、歩かないことが原因だった
2糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する
3最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと
4うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する
5国民病の不眠症は、歩くだけで解決する
6逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラが脳を変える
7線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、頑張って歩け!
8がんの最大の予防法はこんなにも単純だった
9風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は


第2章 医療の常識に騙されるな

10なぜ歩くことは国民運動にならないのか?
11薬で老化は治りません
12ライザップより、ウォーザップ! お金は一銭もいらない
13「骨折=手術」とは限らない 骨折しても歩くことを忘れるな!


第3章 健康になる歩き方

14正しく立つ3つのコツ
15骨盤を意識すること、ありますか?
16腕を振るのではなく肩甲骨を動かす
17〝脊椎ストレッチウォーキング〟のススメ
18川柳ウォーキングのススメ
19自分に合った靴を選ぶ3つのヒント
20手ぶら恐怖症から卒業しよう
21まちをフィットネスセンターにしよう!
22腰や膝が悪い人におすすめの歩き方
23障害があっても歩行補助具で歩く
24自転車ではダメか? ジョギングでもダメか?


第4章 歩くと未来が変わる

25セロトニン顔をめざそう!
26歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由
27うまく歩くと寿命が確実に延びる
28歩行は脳を変え、人生を変える
29偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから


アマゾンレビューからの言葉


以下は読者が感銘を受けたことがらや読者の感想・信念になります。

薬を使わずに歩いて自己免疫力をあげて病気を治す。

太陽をあびてホルモンを増やす。

歩くことが足腰だけでなく臓器や脳まで良くする。

「体がだるい」、「頭が痛い」、は歩くとまず治る。

患者を薬漬けにしようとする医療界と国を、現役医師が批判するのが面白い。

患者を思っての医療か儲けるための医療か、私たちが見極めねばならない。病院との付き合い方を考えさせられる。


奥が深いウォーキングの効用をもっと調べてみたい、と思いました。知っているのと知らないのとでは、ウォーキングを実践するうえでの成果も大きくちがってくるにちがいありません。

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コメント

おたけさん、はじめまして。

長い記事を読んでくださりコメントまでいただきありがとうございます。歩くと幸せになれ、たとえボケが始まっても歩けば良くなる…と聞くと勇気が出ます。私も書店で立ち読みだけでもしてみたいです。

ホシウメコ | 2018.07.25 13:56 | URL


とっても、興味深い書籍ですね!機会があればよんでみたいです。

とっても、興味深い書籍ですね!機会があればよんでみたいです。

おたけ | 2018.07.24 18:41 | URL














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