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北海道の冬を満喫した2週間が終わります


北海道の滞在が明日で終わります。非常に楽しい2週間でした。


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陶芸教室に飛び入り


一昨日は、役場の人がお誘いくださり、陶芸教室の一日体験をさせていただきました。役場の方々数名で何回かの体験参加の途中であるとのことでした。

初老の男性の先生が面白くてとても包容力があって、おけいこごとの先生にふさわしい方でした。おかげでとてもよい時間を過ごせました。(ちなみに、人間の究極の魅力は「包容力」である、と信じています)

陶芸は初めてでしたが、事前に作るものを考えて行きました。友人の、高齢のお母さんにプレゼントしたい母子像2組と、高齢の男性にプレゼントしたい姉弟像です。それぞれのストーリーがあります。

先生のアドバイスにより残りの粘土で、ふちがゆるゆるの楕円形のお皿を作りました。カーキ色をした粘土ですが、乾くときれいな白になるので、すべて色塗りはしてもらわないことにしました。

2~3時間作滞在させていただき、帰りには「夏にまたおいで」と言っていただきました。乾燥、上塗、焼き上げをしてから宅配便で送ってくれます。今から受け取りが楽しみです。

最後にじっくり散歩


昨日は周辺を長時間かけて散歩しました。もう終わりですのでね。

すると、この町ではじめて小さい子を見かけました。お母さんが2~4才くらいのお子さん2人を道で遊ばせていました。「こんにちは」とあいさつしてから親子と少し言葉を交わしました。

北海道の田舎の人はだいたい恥ずかしがり屋さんのようですが、こちらから声をかけるととても喜んでくれます。知らない人間と話をする機会はあまりないのかもしれません。

子供は見かけないので、「近所には、ほかにも小さいお子さんはいますか?」とお聞きしたら「ずーっと向こうの方にいます」と。住宅街なのにです。

高齢者の一人か二人住まいが多いようです。町全体で、世帯数の2倍の人口がいないのですから。

小学生たちにも会って、クラスの人数を聞いたら10~20人でした。(低学年ほど少ない)

徒歩20分くらいの学校への通学に歩くことはなく、バスか車だということでした。雪深い公園の滑り台で楽しそうに遊んでいました。

質問をしてみました。「大雪が降るとうれしいと思うか、いやだと思うか、どちら?」答えは「うれしい」でした。さすが子供だけあります。

ぐるっと回ってその場所に戻ると、お迎えがきたそうで車に乗り込むところでした。車でお迎えにくるなど、田舎でも現代はそうなっているの?昔とは隔世の感があります。

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散歩をしていたおじいさんともお話ししました。滑り止め用にスキーのストックを使いながら、毎日散歩をするそうです。この土地の人ではないがどういうわけか、ここに来て家を建ててウン十年、とのことでした。

コーヒーをいれるのに、ここのお水でなければという隣り町に住む人がいるそうです。その友人を訪問するときには水を汲んでいってあげるそうです。それだけお水がおいしいのです。

しかし、その価値をわかっている人ばかりではありません。近くの個人商店の奥さんからは、「うちではペットボトルのお水を使っている」と聞きました。

おじいさんはずいぶん年長にみえたので、最後あたりに気楽に「姿勢がとてもいいけれど、お年はおいくつですか?」と質問したら、「昨日が誕生日で70才」と教えてくれました。私より数才年上なだけでした(汗)。

「お誕生日おめでとうございます^^」と言い、「楽しんでいってください」と言っていただきお別れとなりました。

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雪国での歩き方のコツ


来る前には、北海道では防滑であることは必須なものの、どの程度の靴が必要なのか見当がつかず知恵袋で質問ました。

その結果、ハーフブーツで大丈夫らしいとわかり、来るときに札幌に立ち寄り、数軒の靴屋をまわってやっと見つけました。

締め付けない靴で、着脱もある程度しやすい靴、となると簡単には見つけられないものです。地元にきてみると、ふだんは皆、昔ながらのゴム長をはいていました。

防滑の靴でも、着いた翌日の外出時にさっそくすってんころり。頭まで打ってしまいました。長距離歩いているうちに歩き方のコツを習得しました。

表面はたとえふわふわした雪であっても、その下にはアイスバーンがある、という前提で歩かなければいけないのです。

特に、車道を横断しているときに転んでしまったら危険ですから、横断時には絶対に転ばないほどの注意が必要です。

北海道で食べたもの


もう、明朝はチェックアウトです。夕方に集荷を頼んでおいたので、夕べから今日の午前にかけて、荷物まとめと荷造りに集中しました。

2週間って、自宅に居ても、ほかの場所に滞在しても、あっという間なのは同じですが、本当に楽しい2週間でした。

洗濯物も少なく、好きな時に食事をして、眠くなったらいつでも昼寝をして、毎日のようにきれいな空気を吸い込みながら雪道をざっくざっくと歩いて、恵まれた日々を過ごしました。

地元で海鮮丼のおいしいところを、たまたま案内所で教えてもらい、次女が来ていたときに行きました。おいしかったのでもう一度、と思ったのですが、行く余裕がありませんでした。

スーパーでは魅力的な魚貝が並び、ついいろいろ買ってしまい、それらを消費するのに忙しかったからです。

私がいただいたものは鱈、真鱈子、ほっけの開き、北海しまエビ、生食用ホタテのむき身、ホタテの子、毛ガニ、ニシンの切り込みなどです。

冬の北海道はさすがに作物は高いです。野菜はネギ、玉ねぎ、キャベツくらいしか食べませんでしたが、お米の「ゆめぴりか」がおいしくて十分な食生活でした。(「雪の下キャベツ」が甘かった)

明日から現実に引き戻されます。あー楽しかった。家族に感謝。

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