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「熱中症予防の秘訣」と対処法。手作り経口補水液レシピも。


熱中症に注意の要る日々が続きます。熱中症による健康被害を避けるためのいろいろな方法をお伝えします。


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子供と高齢者が熱中症になりやすい


熱中症は、子供とご高齢の方は特に注意が必要であると言われます。子供とご高齢の方は、それぞれ様々な面から、水分が不足したり損なわれたりする傾向があるためです。

「自分はまだ高齢者ではない」と思われる方もおられるでしょう。シニアの自覚のあるなしにかかわらず、こればかりは実年齢にあらがえないようです。油断しないで十分な備えをしたいものです。

熱中症にかかりやすい時期は?


熱中症にかかりやすい時期はずばり、「梅雨明け直後」です。また季節の変わり目とも言われます。季節の
変化に体が少しだけ追いつかない部分に悪条件が重なる、ということです。

梅雨明けが遅れた去年と、少し早かった今年。梅雨明け直後ぴったりに私は熱中症にかかっていました。

去年、熱中症にかかったあとに書いた記事はこちらです。→熱中症のとびきりな情報。ホントに効果的な対策と予防は?

2年連続で熱中症にかかった結果、やっと「梅雨明け直後がいちばん危ない」という事実が肌身にしみたホシウメコです。

そのような知識があるのとないのとでは結果は大ちがいです。

熱中症にかかったときやかかりそうなときには経口補水液を飲み、涼しいところで安静に休みましょう。程度によっては躊躇なく救急車を呼びましょう。命にかかわりますから。

熱中症。こんなときにはかかりやすい


睡眠不足や過労、冷え性になっているとき、免疫力が下がっているときには熱中症にかかりやすくなっています。

熱中症を避けるには生活習慣を正すことが基本で、その上で水分補給に気を配るようにしましょう。

熱中症にかかりにくい体質を作るには


筋肉量を増やすことです。筋肉には血液の数倍もの水分が蓄えられています。だから筋肉が少ない人は水分の保有量が少なく熱中症にもかかりやすくなる、というわけです。

筋肉を鍛えずに、少ない状態にしておくことには思わぬ危険がひそんでいるものです。

気がつかないうちに「かくれ脱水」になっている


汗をかいているのに水分を補給しなかったら危険ですが、「汗をかいていないから水分を飲まなくても大丈夫」と思っていませんか?

なにもしないでじっとしていたとしても知らない間に少しずつ汗をかいて蒸発したり、尿として水分が出ていきます。

水分補給が足りていなければ脱水症の一歩手前の「かくれ脱水」になります。その後で水分を摂ることで回復しますが、その後の補水しだいでぶり返すかもしれません。

そのようにかくれ脱水は、人によっては頻繁に「かかったり」「治ったり」を気づかないうちに繰り返しがち、というもののようです。かくれ脱水を放置して脱水症にまで悪化させないことが大事です。

私自身、水やお茶をあまり飲めないタイプなので、かくれ脱水を繰り返しているかもしれないな、と思います。

気化熱で体温を下げる


顏や腕を水でぬらすと、気化熱で体温を下げることができ、熱中症予防になります。霧吹きを持ち歩くのも有効です。熱中症にかかったときにも適宜使うとよいです。

飲む量と尿に注意を払う


熱い時期に水分を適切に飲んでいないとしたら、また尿がほどよく出ていないとしたら、どちらも危険です。

気がついたらすぐに対処するようにしましょう。早いほどに回復が早まります。

先日、私がかかった熱中症はこのタイプでした。水分を摂っていなかったわけではないのですが、仕事中で頻繁に補水ができないままに、服の中で汗が過剰に流れていました。

帰宅すると、ものが食べられなくて、尿がほとんど出なくなっていました。せめて、汗が流れだしているときに気づいて、水分を摂っておかなければいけなかったのです。

その後、経口補水液や梅醤番茶をよく飲み、回復に向かい無事に翌日の出勤もできました。

理想的な水分の摂り方は?


一度に無理して飲むと胃腸に負担がかかります。可能な時には、のどの渇きに応じて無理のない飲み方をしましょう。

活動量や汗のかき方に応じて、飲む頻度も量も体に聞きながら決めるとよいでしょう。

熱中症が疑われるときには経口補水液


熱中症にかかったかなと思ったら、スポーツドリンクではなく、経口補水液を飲みましょう。

スポーツドリンクでは塩分が不足してしまうからです。またスポーツドリンクは糖分が多すぎるのも問題です。スポーツ選手でさえうすめて飲むのだそうです。

スポーツドリンクしかないときには2~3倍にうすめて梅干しといっしょに摂るといいでしょう。

熱中症のときに水やお茶など、塩分を含まない物を飲むと低ナトリウム血症の危険性がありますので注意しましょう。

経口補水液とは?


経口補水液とは、体から失われた水分や塩分などを素早く補給できるように成分を調整した飲料です。経口補水液はスポーツドリンクより糖分が少なく塩分が多くなっています。

腸内で水分や塩分が効率よく速やかに吸収されるように、ぶどう糖などの炭水化物とナトリウムなどの電解質の濃度が調整されています。

経口補水液の作り方


経口補水液は自分で手作りができます。作り方は、以下を混ぜるだけです。

水 1L
砂糖 40g
塩 3g

砂糖や塩はミネラル分の多いものを使うといいでしょう。レモンを少したらすのがおススメです。

経口補水液は常時飲むものではなく、熱中症にかかったときやかかりそうなときに限って飲みます。

経口補水液は夏には常備


経口補水液オーエスワン(OS-1)は、機能性飲料などと表示されたものとは違って、消費者庁の厳しい基準をクリアし、病人用として効果が認められているものです。

実際に経口補水液が必要になった時にはしんどくて手作り品など作れないものです。また、手作り品は作り置きができませんから、夏には非常用とし市販経口補水液を数本ストックしておくと安心です。

タブレットの活用


口の中で素早く溶ける塩タブレットや、水さえあればすぐに経口補水液ができる水に溶かすタイプのタブレットも活用できます。

夏のもう1つの注意事項


熱中症にかからないことのほかに、ミネラル不足によるだるさに気をつけましょう。野菜類・海藻類を十分に摂ることのほかに、砂糖を摂りすぎないことがポイントになります。

砂糖の過食でビタミンやミネラルが失われ体がだるくなります。年間を通して、砂糖の摂取は少ないほどいい(※)のですが、夏は特にそう言えます。(※必要な糖分は砂糖として摂るまでもなく、食材に含まれています)

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